こんにちは。「伏見と、名古屋と、お仕事と。」編集部です。今、名古屋の街はアジア競技大会(2026/愛知・名古屋)一色といっても大げさじゃないくらい盛り上がってますよね。第20回アジア競技大会は9月19日に開幕して、今日9月24日でちょうど6日目。連日いろんな競技のニュースが飛び込んできて、正直どこから追いかけたらいいか迷っちゃう人も多いんじゃないでしょうか。そんな中で今回スポットを当てたいのが、バレーボール男子。「結果は?」「日本代表はどこと戦うの?」と気になっている方向けに、9月24日時点でわかっていることを整理してお届けします。

まずは基本情報から押さえておきましょう。会場を知っておくと、これから観戦や配信チェックをする時にぐっとイメージがわきやすくなります。
男子バレーボールの会場は、岡崎中央総合公園総合体育館とパークアリーナ小牧(小牧市総合体育館)の2つ。大会公式サイトによると、この2会場を使い分けながら男子の全試合が行われるとのことです。予選リーグの一部は小牧会場でも実施されますが、準々決勝以降の決勝トーナメントはすべて岡崎会場に集約される見込みです。競技期間は9月27日から10月3日までとなっています。詳しい競技情報はアジア競技大会2026公式サイトのバレーボールページでも確認できます。

男子バレーボールには16の国と地域が出場します。まずは全体のグループ分けから見ていきましょう。
日本代表「龍神NIPPON」が入ったのはプールA。同じグループにはパキスタン、カザフスタン、ウズベキスタンが名を連ねています。予選リーグの初戦は9月27日、対戦相手はウズベキスタンで、キックオフは19時20分から岡崎会場で行われる予定です。残る2試合(カザフスタン戦、パキスタン戦)も同じ岡崎会場で、9月28日・29日にそれぞれ19時20分から行われる日程が組まれています。
せっかくなので、日本以外のグループ分けも見ておきましょう。予選リーグの結果次第で決勝トーナメントの組み合わせも変わってくるので、意外と大事なポイントです。
プールBには前回大会でも上位に食い込んだイランがいますし、プールDには韓国と中国という強豪がそろっています。決勝トーナメントで日本と当たる可能性がある国を、今のうちに頭に入れておくと後々の展開がより楽しめそうです。

アジア競技大会そのものは9月19日に開幕していますが、男子バレーボールの競技期間は9月27日から10月3日までと定められており、本記事執筆時点(9月24日)ではまだ開幕前の状態です。日本の初戦であるウズベキスタン戦が行われるのは3日後の9月27日。ここから怒涛の予選リーグ、決勝トーナメントが始まっていきます。この記事は結果が判明し次第、随時更新していく予定です。

男子はこれからですが、実は女子バレーボールはひと足先にアジア大会の日程を終えています。参考として簡単に振り返っておきましょう。
女子は男子より早く9月16日から競技がスタートし、決勝は9月22日にパークアリーナ小牧で行われました。準決勝で韓国を下して2大会連続の決勝進出を果たした日本でしたが、決勝では中国にストレートで敗れ、金メダルには届かず銀メダルという結果に終わっています。男子も同じアジアの強豪たちを相手に戦うことになるので、女子の戦いぶりは男子にとっても良い参考材料になりそうです。詳しい経過はスポーツナビの試合経過ページで確認できます。
ここからは日本代表にまつわる話題を整理してみました。
アジア競技大会に臨む男子日本代表は12人体制で編成されています。主将を務めるのは新井雄大選手で、チームを率いるのはロラン・ティリ監督。9月上旬に別大会のアジア選手権が福岡で開催されていたこともあり、そちらとの兼ね合いでこれまで出場機会が限られていた選手や若手も多く選ばれた顔ぶれになっています。メンバーの詳細は月バレ.comの発表記事で確認できます。
実は日本代表、アジア大会の直前にうれしいニュースがありました。9月4日から13日にかけて福岡で開催されたバレーボール男子アジア選手権で、日本はライバルのイランをストレートで下して優勝し、ロサンゼルス2028オリンピックの出場権を獲得しています。もちろんアジア選手権とアジア競技大会は別の大会で、出場メンバーも一部異なりますが、チーム全体の勢いという意味では良い流れで大会に入れそうです。この話題はたろ速の記事でも取り上げられています。
前回2023年の杭州アジア競技大会で、日本男子は準決勝で中国に敗れたものの、3位決定戦でカタールを3-1で下して銅メダルを獲得しました。今回は自国開催という大きなアドバンテージもあるので、前回を上回る成績、そして金メダルを狙える立ち位置にあると言っていいと思います。地元開催の後押しを受けて、どこまで勝ち上がれるか楽しみですね。
最後に、これから男子バレーボールがどんなスケジュールで進んでいくのかを整理しておきます。観戦や配信チェックの予定を立てる時の参考にしてみてください。
予選リーグでプール1位・2位に入れば準々決勝に進出、それ以外は9〜16位を争う順位決定戦に回るという方式です。日本にとっては予選リーグ3試合の結果が、その後の展開を大きく左右する重要な意味を持ってきます。詳しいグループ分けや日程はWikipediaの男子バレーボール競技ページにもまとまっているので、あわせてチェックしてみてください。
ここまでの内容と重なる部分もありますが、よく聞かれそうな疑問をQ&A形式でまとめておきます。
9月27日から10月3日までの日程で行われます。大会全体は9月19日に開幕していますが、男子バレーボールの競技開始はそれより1週間ほど遅いタイミングです。
プールAで同組となったウズベキスタンです。9月27日19時20分から岡崎中央総合公園総合体育館で行われる予定になっています。
岡崎中央総合公園総合体育館とパークアリーナ小牧(小牧市総合体育館)の2会場で開催されます。準々決勝以降は岡崎会場に集約される見込みです。
本記事執筆時点(9月24日)では男子の試合はまだ1試合も行われておらず、結果は出ていません。初戦は9月27日以降になるので、結果が判明し次第この記事も更新していく予定です。
ここまで、アジア大会バレーボール男子について9月24日時点でわかっていることをまとめてきました。男子の戦いはまさにこれから、9月27日のウズベキスタン戦がすべての始まりになります。自国開催というホームの後押しを受けて、龍神NIPPONが前回大会の銅メダルを上回る成績を残せるのか。予選リーグの3連戦、そして決勝トーナメントまで、地元・愛知で繰り広げられる熱戦から目が離せません。